WEBサイトを作って終わらせないための改善運用
公開後の

WEBサイトは公開しただけでは成果につながりません。閲覧者の行動と問い合わせ内容を確認し、仮説を立て、継続的に改善することで、事業に役立つサイトへ育てることができます。
サイトの目的に合った指標を決める
問い合わせ、資料請求、採用応募、店舗への来訪など、最終的な目的を明確にします。そのうえで、重要ページの閲覧、フォーム到達、ボタンのクリック、検索流入など、途中の行動も確認します。閲覧数だけで良し悪しを判断しないことが大切です。
数字と実際の声を組み合わせる
アクセス解析では「どこで離脱したか」は分かりますが、「なぜ離脱したか」までは分かりません。問い合わせでよく聞かれる質問、営業担当者が説明している内容、利用者からの意見を合わせて確認すると、改善すべき情報が見つかります。
一度に一つの仮説を試す
見出し、説明文、導線、フォーム項目など、改善対象と期待する変化を決めます。複数の変更を同時に行うと、何が影響したか判断しにくくなります。優先度の高い仮説から小さく実施し、結果を記録します。
コンテンツを継続して更新する
サービス内容、事例、よくある質問、コラムなど、閲覧者の判断に必要な情報を追加します。更新すること自体を目的にせず、誰のどの疑問に答える記事かを決め、既存ページとのつながりも設計します。
改善を業務として定着させる
月次や四半期など確認の頻度を決め、データを見る担当者、改善案を判断する人、実装する人を明確にします。大規模な改修を待つのではなく、小さな改善を積み重ねる仕組みを持つことで、WEBサイトを継続的な事業資産として活用できます。
